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学んだことを書き綴る、言わば航海日誌です。

Vimのレジスタをまとめる

本記事はVimレジスタに関する情報を備忘録としてまとめたものである。

レジスタとは

Vimにおけるレジスタとはヤンク、削除した文字列を記憶しておく引き出しのようなものである。

例えば、「ヤンクした文字列をaレジスタへ格納する」といった具合に、特定のレジスタに文字列を記憶しておくことができる。逆に、「bレジスタの文字列をペーストする」といった具合に、レジスタに記憶しておいた文字列を取り出すこともできる。

レジスタの使い方

レジスタへの書き込み

レジスタの基本的な使い方は

"{レジスタ名}{操作系コマンド}

である。{レジスタ名}にはa1といった「レジスタ名を示す英数字記号」を、{操作系コマンド}にはヤンクyやカットdを指定する。

使用例を以下に記載する。

操作内容 コマンド
行全体をヤンクしてaレジスタへ格納 "ayy
カーソル位置の単語をヤンクしてbレジスタへ格納 "byiw
()に囲まれた文字列をヤンクしてcレジスタへ格納 "cyi)
<>に囲まれた文字列をカットしてdレジスタへ格納 "ddi>

レジスタからの読み出し

レジスタに格納した文字列を取り出す方法はいくつかある。

操作内容 コマンド
(ノーマルモードで)aレジスタの文字列をペースト "ap
(挿入モードで)bレジスタの文字列をペースト <C-r>b

レジスタに格納された文字列を確認する方法

:regコマンドを実行すると、レジスタの一覧と格納された文字列が表示される。

操作内容 コマンド
レジスタに格納された文字列を表示 :reg

レジスタ一覧

以下の記事が参考になる。

参考書籍

Vimの詳細は毎度おなじみ実践Vimがわかりやすい。