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.logbook

学んだことを書き綴る、言わば航海日誌です。

RedmineのプラグインをUbuntu(Xubuntu)上で開発するための環境構築

はじめに

作りたいものがあって、Redmineプラグイン開発をやってみたいと思う。

家ではXubuntuを使っているので、Xubuntu上にRedmineプラグイン開発環境をインストールする。 インストール手順は下記を参照。

Redmineのインストール — Redmine Guide 日本語訳

Rubyのインストール

毎度おなじみ、下記URLを参照してインストールする。

Ubuntu13.10にrbenv+ruby-buildをインストール - .logbook

MySQLのインストール

下記コマンドを入力してインストールする。

$ sudo apt-get install mysql-server

設定をUTF-8にしておく。

$ sudo vi /etc/mysql/conf.d/redmine.cnf

以下を記入
[mysqld]
character-set-server = utf8

SQLを再起動
$ sudo service mysql restart

Bundlerのインストール

Redmineに必要なgemはBundlerを使って一括でインストールできるとのこと。 まずはBundlerをインストールする。

$ sudo gem install bundler

Redmineソースコードを入手する

Gitを使ってCloneする。Gitをインストールしていない場合はインストールすること。Cloneしたらredmineのtagsを参照し、2.5.1をチェックアウトする。

$ sudo apt-get instal git # Gitをインストールしていない場合のみ
$ git clone https://github.com/redmine/redmine.git
$ cd redmine
$ git tag -l
~タグ一覧が表示される~
$ git checkout 2.5.1 # 2.5.1をチェックアウト

必要なgem一覧をインストール

下記のコマンドで全部インストールできる。便利だ。

$ sudo apt-get install ruby1.9.1-dev # mkmfライブラリが必要なためインストール
$ sudo apt-get install libmysqlclient-dev
$ sudo apt-get install libmagickwand-dev
$ sudo bundle install --without development test

MySQLの設定

下記の通り設定する。

$ mysql -u root -p
mysql> create database redmine character set utf8;
mysql> create user 'redmine'@'localhost' identified by 'my_password';
mysql> grant all privileges on redmine.* to 'redmine'@'localhost';
mysql> exit;

設定ファイルを編集する。

$ cp ./config/database.yml.example ./config/database.yml
$ vi ./config/database.yml

下記のように編集する。

production:
adapter: mysql2
database: redmine
host: localhost
username: redmine
password: my_password

秘密鍵を生成

何に使用するのかは不明ですが、作成します。

$ sudo rake generate_secret_token

マイグレーション・起動

以下のコマンドで無事に起動完了です。

$ sudo RAILS_ENV=production rake db:migrate
$ sudo ruby script/rails server webrick -e production

下記へアクセスしましょう。

http://localhost:3000/


2014/08/17 追記

秘密鍵の生成以降のコマンドは下記としたほうが良い。

sudoで実行すると、生成ファイルが管理者所有となってしまい、一般ユーザでの編集ができないため

$ bundle exec rake generate_secret_token
$ bundle exec rake db:migrate